手足口病について
[2021.11.23]
西日本を中心に手足口病が流行っているようです。手足口病というのは色々なウイルスの感染症で、文字通り手、足、口に小さな水疱(水ぶくれ)ができる病気です。ウイルスの種類によっては、手足口以外にも水疱ができる事があります。そうなると、この病名意味があるのか?と思ってしまいます。特別な治療はなく対症療法となります。頭痛や嘔吐がある場合は、髄膜炎になっている可能性があり他科での治療が必要になります。発疹がよくなった後に、爪が脱落してしまう場合があります。ただ長くみていくと、きれいな爪が生えてくる場合が多いです。症状があれば、受診をお願いします。
この記事を執筆した人

生垣英之
信州大学皮膚科 入局
佐久総合病院皮膚科
信州大学皮膚科
長野赤十字病院皮膚科(科長)
大宮皮膚科クリニック院長
こだま皮膚科院長
古河いけがき皮膚科 開院
皮膚科診療歴20年以上。年間3万人以上の診察を行い地域医療に貢献。YouTubeでは皮膚科疾患について詳しく解説をしています。












